鹿児島のパート看護師

母を長期入院させる事に後ろめたい気持ちや抵抗があったけど、介護をする家族の精神的なゆとりは介護を続けていく上でとても大事だと思います(^_-)

我が家では、母が難病を発病し、進行性の病気から寝たきりになってしまいました(´・Д・)」

 

父の決意で、10年間在宅介護を続けてきましたが、この冬にはいってから、さらに母の病状が進行しています。

 

最近は、痰の絡みが多くなり吸引を頻回に必要になってきた上に、食事もあまり摂れなくなってきたんです(・_・;

 

無理をするとむせてしまうため、誤嚥してしまいます。

 

だから、最近は水分も少なく、尿が汚くなってきました( ;´Д`)

 

案の定発熱し、往診のドクターから尿路感染症の疑いで抗生剤を処方されましたが、その際に、老人病院への入院のお話がありました。

 

今すぐ緊急入院が必要というわけではないのですが、食事もなかなかうまく食べられなくなってきたし、検査諸々を含め、家族の介護負担の軽減も必要なのでは?ということでした。

 

今まで10年間、往診してくださっているドクターです。

 

このうちの事情もよく理解しています。
ドクターには、それが必要なことと感じたのでしょうね。

 

さっそく家族会議を開きました。
今までは頑なだった父も、今回ばかりは考えたようです。

 

今までは、母を長期入院させることに後ろめたい気持ちや、抵抗感がありました>_<

 

しかし、在宅介護を続ける上で、家族の体と心の健康が何より大切な事です。

 

元気だった頃の母は、いつも自分のことよりも家族の事を一番に考える人でした。

 

母がもし今、会話が出来たら言うでしょう。
私の為に無理をしないでね...。

 

たしかにそうですよね(・_・;

 

母の事を思い介護をする上で、介護する家族の体が病んでしまったり、精神的に余裕がない状態が続くことを母は望みません( ;´Д`)

 

今回の長期入院で、嚥下機能の検査を行い、場合によっては経管栄養などの手段も視野にいれければなりません。

 

今私たち家族に必要なのは、これから起きる様々なことにも対応していけるだけの、「心のゆとり」ですよね(*^_^*)

 

きっと、沢山の在宅介護をみているドクターには、わかっていたのでしょうね。

 

父も、やっと納得してくれたようです(*^_^*)
これがまた、母の為でもあるということですよね^_^